下茂 都可作

広島本社 制作室 制作主任

下茂 都可作

主な仕事
交通広告や新聞広告を中心に、ポスターやパンフレット、デジタル広告、イベントの訴求物など幅広くデザインを担当。
プロフィール
広島県出身。穴吹デザイン専門学校卒業後、デザインプロダクションに就職。1年半後に退職し、入社。演歌からポップスまで幅広いジャンルの音楽を聴くのが趣味。
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人の心を動かすことができる広告制作は魅力的。 ディレクターやプランナーの仕事にも挑戦したい。

 入社前はデザインプロダクションに所属。限られた人に配布される媒体のデザインを担当していましたが、当社に入社してからは多くの人が目にする広告を手がけることができ、いわば自分の作品ともいえる広告を制作できるのが魅力です。クライアントや一般ユーザーなど、お客様のリアクションがダイレクトに感じられ、広告を見てイベントに参加したなどの反響をいただくとうれしいですね。自分の作ったもので人の心を動かすことができる仕事に大きなやりがいを感じていますが、それと同時に、内容のクオリティーの高さも求められます。そのため、最終的にOKを出すまでが大変ではあります。
 印象に残っている仕事は、10年前に初めて市内電車の車内広告を作ったこと。自分の目で実際に見たときは感動しました。また、グラフィックデザイナーという枠を超えてイベント制作や企画の提案を行い、それが採用されたこともうれしかったですね。反対に、全身全霊をかけて作ったデザインがコンペに受からなかったときはショックです。思い入れが大きい分だけ落胆も大きいですが、採用された他社の作品を見て自分に足りないものを見つけ、その反省を次に生かすことも忘れないようにしています。
 今はデザイナーとして仕事をしていますが、広告の方向性やイメージを決める立場であるディレクターやプランナーとしての仕事も少しずつ覚え、仕事の幅を広げていきたいですね。また、一人で制作を完結するだけでなく、複数の人と協力して制作していければ、できることの可能性も今以上に広がるはずです。私は本来、人と話すのは苦手なタイプでしたが、人と話し合いながら作品を作り上げるこの仕事を通じて、新たな自分を発見することができました。その点においても今の仕事には感謝ですね。
 これからの広告業界では、紙媒体以上にWeb媒体でのCMが増えてくるでしょう。制作したデザインをWeb上に表示させるには「コーディング」という作業が必要で、今はコーダーと呼ばれる人が担当していますが、今後はデザインとコーディングの両方ができる人材が重宝されると思います。広告業界で制作の仕事をしたいと考えている方は、これらの技術を身につけておくと良いかもしれません。

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